プロに聞く!映える写真のコツ(本編)

いよいよ本編です!

1週間お待たせしました!

今回も前回に引き続き、合同会社PhotoStudio M2(フォトスタジオ エムツー)さんに伺いました「映える写真のコツ」の続きをご紹介します。

ブログの後半の方にM2さんが撮影された写真が載っているので、ぜひ最後まで読んでください!







スナップ写真を撮るときのコツ!



次は、スナップ写真をうまく撮るコツ。

そうですね・・・
私が言えることはひたすら


「フットワーク命」!

現場で人物撮影を行うときはテンションあげあげ⤴ でシャッター切りまくります。



人物撮影においてのポイントはその表情。

笑顔の写真は素敵ですよね。
が、笑って、とモデルに言ってもすぐに飛び切りの笑顔が返ってくるほど簡単にはいきません。
(特に思春期の男子は100%笑いません。苦笑)

まずはシャッターを切るまでにどれだけコミュニケーションがとれるかがカギですね。

軽く雑談から入りその方の興味あることや嬉しかったことなどに触れながら、場も和んだ頃合いで撮り始めるという感じです。

カメラマンが無口だとお相手も当然無口になるし当然笑顔なんて引き出せるものではありません。撮る側がリードする感じで言葉をかけて心をほぐしてあげましょう。

いい雰囲気を作って最後にそこにカメラを持ち込む感じです。


例として、
お父さんお母さんが撮られるお子さんの笑顔の写真には、我々プロでも一生追いつけません。


普段からの愛情込められたコミュニケーションの賜物でありますね。

さてモデルの表情はOK!
でもまだ印象が薄い…


そんな時は被写体の角度に注目! 被写体を正面から撮れていないかも?

足を活かして正面(もしくは桜が被写体であれば、満開のボリュームを一番感じるアングル)に回り込みましょう。

口と足で仕事をこなすのは刑事だけではありません、カメラマンも同じ。
そこで黙ってずっと待ってても対象はこっち向いてくれないのですから。



それと望遠レンズはその場から動かずお楽に画を切り取る為のツールではありません、足を使って対象の正面に回り込んでそこでアップ、ドアップを撮るためのもんです。

レンズと併せて動き回ることで、テンションや作画意欲もふつふつと湧きあがり、そこをしっかり撮影した後アレンジとして、横や後ろからの味のある画へとステップアップしていくわけです。

そういうわけで、カメラマンてぇ職はガテン系なクリエーターだと思ってます私は。えぇ。


スマートフォンのレンズの特徴




最後にスマートフォンのカメラの特徴です。
スマホには基本広く映るタイプのレンズ(広角レンズ)が装備されているのでアップの撮影には不向きです。

画面いっぱいになるように人物に寄ると、歪みで鼻デカな感じに映ってしまい、なんーかガッカリになります。
ので、先程は足で稼げと言いましたが、ここは逆にやや離れた位置から画面をズームアップして撮ると歪みが少なく撮れます。

あとはカメラ内アプリでよかごつ色上げしたり、効果足したりで「映え仕上げ」して頂ければ。



食べ物を撮るときのコツ!




今は、外食、外出もままならない状況で、その他風景、身の回りの生活環境、雑貨、アクセサリーなど映え写真の対象はインスタをチラ見しただけでも数多ありますね。




とはいえ「映え」な写真、
女性であれば、対象は飲食物が多いのではないでしょうか。


私個人としては、ささっと撮るなら撮って湯気が立ってる内に、鮮度が落ちん内に早よ食わんかと思う方ではあるんですが。
それは置いておいて…


食べ物の写真を撮るとき、テーブルに皿数が複数ある時などはどれかひとつを主人公にして、残りを後方にはべらせる感じでとるとバランスが取りやすいと思います。


皿数は基本奇数で、一枚か三枚、五枚がまとめやすいですね。
(これは群生している花とか雑貨類など撮る時も同じです)

かといって七枚、九枚とかになると単に大食い自慢みたくなって主旨がぶれてきますのでほどほどで。

スマホで「映え」を狙うなら、光の当たり方に注目。
なるべく一面に光が当たっているか、逆に一面影の状態かで撮るといいですね。


屋外の食事も楽しい季節になってきましたが、撮影では気をつけて。
顔の半分だけに光が当たる状態だと半分影がかかってプロでも奇麗に移すのは困難です。




風景写真のコツ!



風景関係は、
良い季節、良い時間、良い天気、の三大要素に尽きます。


緑のきれいな初夏~夏場にかけてはやはり朝が空気も澄んでいるので、若い頃は現場によく夜討ち朝駆けしていたものです(遠い目)。

観光パンフ、ポスターに載っている奇麗な阿蘇五岳の写真などは、たまたま行った日に一発で収められた写真ではないこと、心に留め置いて見て頂ければ幸いに存じます。

仕込み9割本チャン1割という感じでしょうか。




取り留めなくまとまらない話を最後までお読みいただきありがとうございました。

ぜひ、記事が面白かった!という方はお仕事のご用命をお待ちしております。
ご連絡は城野印刷所HPお問い合わせからどうぞ。



プロフィール




 万江亮宏(まんえあきひろ)さん 

1963.5.16生れ 人吉市出身 牡牛座 最近深夜に足がつるA型

好きな食べ物 1位カレーうどん 2位カレースパゲッッティ

3位カレーライス 次点 カレーをかけたものなら

趣味:ボーリング好きです。フリスビーをそこそこ飛ばせます。








馬原裕次郎(まはらゆうじろう) さん

1969.6.2生れ 高森町出身 双子座 声が大きめなA型

趣味:ガチなサッカー(4級審判取得者) と酒類(なんでもござれ)

現在、社会人サッカーシニア一部チームに所属 。

コロナ禍でさえなければ週末は酒と泪と、いや酒とサッカーと男と男三昧。

40歳前後からアッパーな方でサッカーやりたいと思われる方はお声をお掛け下さい。 








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