私の「今年の漢字」生産部編PART2

前回に引き続き、城野印刷所社員による、私の「今年の漢字」です!

コロナウイルスの影響で、
飲食店に入っても互いを隔てるアクリル板があり、
そもそも飲みにも行けないので街の中心部から隔てられた1年でした。
友人や家族の心を隔てられないように来年こそは

会食がまめに開けるような
穏やかで楽しい一年になるよう祈っています

制作課 後藤

「分断」の<分>です。
Covid-19 ワクチンを巡り
肯定派 否定派の分断による不穏な空気…
家族でも意見が分かれてしまったので
悲しかったし空しかった

制作課 里たけのこ

猫 のために生き、
猫 のために働き、
猫 のために早く帰ろうと頑張り、
今年1年も、猫のために一生懸命でした。

猫とは、
幸せの象徴。
闇を照らす光であり、
心に咲く1輪の花である。

製版課 岩尾如恵

今年もコロナ禍が続いてしまっていたので

印刷課 伊勢崎

コロナ等 ウイルス拡散が話題になり
黙食や黙浴 等々
新しい 聞きなれない言葉が目にとまるようになりました。
又、ハラスメント講義を受講して、
口に出してはいけない事や、
上司の指導で考えてから、
一呼吸おいて指導を行うことが出来るようになりました。

仕上課 キララ



今年もコロナ禍が続き、本当に不満やストレスの溜まる1年でした。
コロナ禍で生活が一変したひとも多かったと思います。
(中の人は外食が極端に減りましたし、リモート飲みも体験しました)

今年1年の気持ちを文字にして、
社員のみなさんの気持ちがすっきりしたらいいなと願っています!